お祭りが終わった…
という気があんまりしない。
多分に、ミランの行く末が心配だったというのはあるけど、もう一つ引っかかるものがね……
普通は、お祭りの後は、優勝チームを祝福して盛り上がるもんじゃないの?
たとえば、窮地を救ったマテ兄貴はDFシーズン最多得点保持者で、見かけによらずFKも上手かったんだよ、とか
ジラの(変な)髪形は実は右SBのオッドが散髪したものなんだよ、とか
ガッちゃんとデ・ロッシの頭はカンナバーロ自身の手によって「おそろい」にされた、とか
イタリア優勝でリッピ監督がスキンヘッドに、というのはどうなった?とか
こういう情報が垂れ流し(笑)になると思っていたのに、ちょっと気が抜けた。
どこもイタリアを祝ってくれないのね。
なので、ちょっと思うところを書いてみた。
支離滅裂で何かいてるかわからないし(ぉ
毒吐きまくりなので注意されたし。
あれが、「マテ←ジダン」ではなく、(まったくありえない話だが)「マテ→ジダン」だったらどうだろうか。
ここまで話題にもならんだろうし、FIFAもさっさと処分を与えるでしょ?マテ一人に。挑発に乗った方が悪いっていう世界だから。
さて、どういうことでしょうね(哂
まぁ、マテ兄貴がクリーンな選手じゃないというのは解かっている。
暴言、肘打ち、汚いファウルは朝飯前なんだよ(失礼)。
だから、日頃の行いのせいで審判に目ぇ付けられて、黄色のところが赤色になったり、明らかなダイブがPKにされたりする。
だからって、マテ兄貴を一人悪者にするのはどうなの?
メディアは揃ってフランス側の発言ばっかりでジダンの肩持ち。
そこまでジダンを聖人にしたいのかい?
みんな同情しちゃって「ジダンの行為に人間らしさを感じる」とかなんとか。
そう思う人は一度ちゃんとサッカーを見てはくれまいか?
審判の目の無いところでは挑発し、引っ張り、足を掛け、肘打ちを喰らわす。
ほら、あなたたちのいう「人間らしさ」がこんなにもあふれている。
これらの行為が他のスポーツよりも容認・黙認(と書くとちょっと違うけど)されているのがサッカー。(駆け引きとでも言えばいいのか……)
かといって、それら全部が容認されている訳でもなく、やっぱり暴力はどこまでいっても暴力でしかない。(また非情にも、焚き付けられたほうが悪という世界。)
だから、ジダンの頭突きがメディアに何度も取上げられるほど特別だったわけではないし、
それを奇麗事にしたり、正当化するような真似はしないでほしい。
そもそも、ジダンはマテ兄貴がどんな選手かぐらい知っていただろうに。
イタリアに5年も住んでたんだから。
しかも、この前までスペインでプレーしてたんだ。ラテン系のジョークや侮辱はもう聞き慣れてるだろう?
我慢できない子供じゃあるまいし、
またか、って軽く聞き流してれば良かった。
そして、お得意のプレーで見返せば皆ハッピー、まぁるくおさまったんだ。
それとも、これもプレーの一部で、どうしても頭で決めたかったとか?
もう、いいよ。あの時あそこまで行けたのはテュラムのおかげなんだからさぁ。
とにかく、こういう最後になって同情する気も起きない。
同情票のMVPが随分滑稽に見えるよ……
追記
処分決定。
頭突きが正当化されたも同然。
そりゃマルディーニも怒りますよ。